【2023年最新】目覚まし時計が使えない聴覚障害者が時間通りに起きる方法5選!

日常生活での困り事

失聴してから目覚まし時計の音が聞こえないので、朝起きられず遅刻することが増えた……。

もしこのような悩みがあるなら、このページを読めば解決できますよ!

この記事を書いている管理人は、両耳とも重度難聴で音は全く聞こえていません。

聞こえなくても、朝決めた時間に起きることが出来ています。

今回は管理人が実践している方法だけでなく複数の方法をご紹介しますので、自身に合った方法を使ってみてください。

聴覚障害者が起きる方法は5つ!

アラーム音が聞こえない聴覚障害者が起きる方法は、次の5つがあります。

  1. 「振動」を使って起きる
  2. 「光」で自然に目覚める
  3. 「電流」で確実に起床
  4. 「物理的」で確実に起きる
  5. 「使わない」目覚まし時計無しで決めた時間に起きる方法

それぞれどういうことなのか?どんな道具を使えばいいのか?を詳しく解説していきます。

一番おすすめの「振動」

基本的にほとんどの聴覚障害者は、この「振動」を使って朝起きています。時間になるとぶるぶると震えるので、聞こえなくても起きることができます。

この振動では、次のような道具を使います。

  • 聴覚障害者向けの振動する腕時計
  • 振動型の目覚まし時計
  • スマートウォッチ(一番のおすすめ)

この中でどれがおすすめか?と言われれば、管理人は「スマートウォッチ」を挙げます。実際に使っていますが、寝相が悪くてもOKでほぼ確実に起きる。それでいて、睡眠計やタイマー、歩数計など便利な機能が多数あるため本当に便利だからです。

ちなみに、スマートウォッチは低価格モデルで十分でして3000円台からあり、高いものでも7000円前後になります。

聴覚障害者向けの振動する腕時計は、値段が高く大きくてゴツゴツしているので睡眠には不向き。振動型目覚まし時計は振動が強烈ではあるものの、管理人のような寝相が悪い人だとベッド外に落としてしまい起きられないことがよくありました。

スマートウォッチなら装着感があまりないので寝る際も気にならず、寝相が悪くても外れないため気に入っています。

すっきりと起きられる「光」

光を浴びると自然と目が覚めるので、目覚まし時計の代わりとして使うことが出来ます。メリットとしては、①体内時計をリセットし、自然にすっきり目覚められる②やり方によっては道具が必要ないの2点です。

この光で起きるには、以下の方法・道具を使用します

  • 窓の近くにベッドを設置し、カーテンを開けて寝る
  • カーテンレールに自動開閉装置を取り付けて、明るくなる・セットした時間にカーテンを開くようにする
  • 光目覚まし時計を使う

基本的には、窓の近くにベッドを設置してカーテンを開けて寝るだけです。明るくなると、自然と起きるので早起きできますよ!

難点は①早朝に起きてしまう②季節によって起きる時間が違う(日の出時間が異なるため)③窓を開けて寝ると防犯が心配の3点。ただし、カーテンの自動開閉装置を使えば、指定した時間か日の出を感知して開けてくれるので難点を3つとも解消できます。

そもそも部屋に光があまり差し込まない方は、光目覚まし時計を使いましょう。これは設定した時間になると、強烈な光を照射してくれる装置。ちなみに、安物は光が弱いため、できれば3万円クラスが光が強烈でおすすめです。

絶対に起きたいなら「電流」

どうしても遅刻する訳にはいかないので、必ず決めた時間に起きたいなら電流を使う手があります。

これは腕時計型のデバイスで、設定した時間になるとビリビリと電気で起こしてくれるものが販売されているのでそれを使います。

ただ、毎回これで起きるのはきついのでここぞという時だけに使用し、普段は振動や光を使うのがおすすめです。

電流より不快感が少ない「物理的」

これは時間になると、マットが膨らみ物理的に動いて起こしてくれるといった目覚まし時計。確実に起きたい時にぴったりで、電流よりは不快感が少ないのがメリットです。

ただ、この道具はあまり売っていない&売っていても高額なのが難点になります。

目覚まし時計を「使わない」方法

実は目覚まし時計を使わなくても、時間通りに起きる方法があります。

それは寝る前に起きたい時間の数字を思い浮かべて、この時間に起きると念じるだけ。これだけで、時間通りに起きることができます。

半信半疑でしたが実際にやってみたら出来たので、一時期はこれで起きていました。

ただし、失敗することも普通にあるので、遅刻できない時は他の起きる方法も組み合わせて使ってください。

それぞれの起きる方法でおすすめの道具を紹介!

起きる方法は分かりましたが、具体的にどのような道具を使えばいいのですか?

町草
町草

使わないを除いた、「振動・光・電流・物理的の4つ」で具体的な道具を紹介します。

「振動」で起きられる道具

振動起きる道具は、以下の3つがおすすめです。特にMiスマートバンドは管理人も使用していますが、低価格&振動の長さを細かく調整可能な点で他メーカーのスマートウォッチよりも気に入っています。なお、最新の7を紹介しましたが、旧モデルの5なら3000~4000円台です。

枕の下に置いて使う、振動型の目覚まし時計ではADESSOのブルブル・クラッシュがコスパ良くおすすめ。

振動型の目覚まし時計には、本体からコードが伸びていて振動する丸い部品が付いているタイプも。この丸い部品を枕の下などに入れて使います。おすすめはビッグタイム ミニで、価格は少々高めですがここのメーカーは耐久性が高いのが特徴。

もっと安い似たような商品はありますが、しばらく使っているとコードが取れてダメになることが。ビッグタイムなら作りが頑丈で、そういった破損が起きにくいため安心して使えます。

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「光」で起きられる道具

光で起きるための道具は、以下の3つがおすすめです。まずはカーテンレールに取り付けておけば、光センサーにより外が明るくなると自動でカーテンを開いてくれる装置。もちろん、タイマー設定もできるので、早起きは無理という人も使えますよ!

続いては、「JUXLamp」の光目覚まし時計。12000ルクスとかなりの明るさで、朝起きるなら十分すぎるほどあります。操作性が少々悪い点は気になりますが、市販されている光目覚まし時計の中では明るさが上位です。

光目覚まし時計では、有名なのが「トトノエライト」です。朝起きるために必要な明るさは2500ルクスで、トトノエライトは20000ルクスもありこれは朝日の明るさと同等なので確実に起きます。

うつ病の治療で高照度光療法という強い光を浴びさせる治療法がありますが、その機械でも5000~10000ルクスなので非常に強力ですね。

Amazonでも買えますが、公式オンラインショップからも購入できますのでそちらも載せておきます。

下のボタンから、トトノエライトの公式メーカーであるムーンムーン株式会社のオンラインショップに飛ぶことができます。

「電流」で起きられる道具

時間になると腕に電流が流れるので、確実に起きることができる道具です。ただ、不快感があるので、毎日ではなく絶対に遅刻できない日に使うとよいでしょう。

「物理的」に起きられる道具

物理的に起こしてくれる道具は、残念ながらAmazonや楽天などネットショップでは取り扱いがありませんでした。JRの公式オンラインショップで購入できますので、そちらへのリンクを貼っておきます。

まとめ

聞こえなくなると、朝起きることが本当に大変になりますよね。しかし、令和の現在は、音に頼らない目覚まし時計がたくさん販売されています。

特にスマートウォッチは、3000円台から購入できて振動でしっかり起こしてくれるのでおすすめ。

重度難聴で両耳がほぼ聞こえない管理人も使用していますが、決めた時間にしっかりと起きることが出来ています。

あまりお金も掛からないので、ぜひ紹介した方法をやってみてくださいね!

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